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アロワナ、ピラニア、ブラックバスなど、外来種200種を超える多摩川は「タマゾン川」と呼ばれることも。その生態系を守る活動をしている「おさかなポストの会」について知りたいです(maniaさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

近辺の外来種がいなくなるなど効果をあげている。震災後は通常の2倍近い生物が持ち込まれたが、現在は落ち着いてきた。

ライター:吉澤 由美子 (2013年01月16日)

おさかなポスト誕生

その頃、急激に多摩川で見つかる外来種が増えてきたことを憂慮していた山崎さん。そのほとんどが、ペットとして飼われている観賞魚だった。

飼いきれなくなった観賞魚を多摩川に捨てている人がここに持ち込んでくれたら、多摩川の外来魚が減るかもしれない。そう思って正式に「おさかなポスト」として活動を始めたのが2005年。
 


川崎市稲田公園の多摩川よりにある、おさかなポスト


加温設備が不可欠な熱帯魚、陸ガメなどは、手渡しでの引き取りもしてくれる。
 


おさかなポストは誰でも入ることができる


「飼いきれなくなって多摩川に放すのは、なんとか生き延びてほしいという優しい気持ちから。でもそれが、その魚だけでなく環境全体に悪影響を及ぼすことになる。だったら、そうした危険性を知ってもらうためにも、おさかなポストは有効なのではと考えました」と山崎さん。
 


「エサやり大歓迎」の文字。あげていいエサの具体例も書かれている


東日本大震災のあった2011年は例年の倍程度、2万を超える魚やカメが持ち込まれた。「震災を生き延びた東北や関東の熱帯魚も停電の影響でほとんどが助からなかった。それもあって持ち込まれる数がこの程度で収まったのだと思います」と山崎さん。昨年は例年通りの1万程度という数に落ち着いた。

「運営は大変ですが、おさかなポストを設置してから、多摩川の稲田公園近辺では外来種がほとんどいなくなった。効果を上げていることで、全国でもおさかなポストに興味を持ってくださる方が増えています」と山崎さん。
 


「もう一踏ん張り、飼ってあげられませんか」というメッセージ


山崎さんは力を込めて、「おさかなポストは魚を捨てるゴミ箱ではなく、事情があってどうしても飼えなくなった大切な魚を預かる場所です」と話す。
 


種類別に受け入れ水槽が違うのでわかりやすい


引き取った魚は、おさかなポスト会員が里親になったり、企業や学校に設置した「おさかなポスト里親レンタル水槽」に入れて展示している。命をつなぐリレー、それがおさかなポストなのだ。
 


カメの様子はなかなかユーモラス


「地域の子どもたちに足元の環境について知ってもらいたい」。そういう思いから、多摩川の自然観察や川遊び、アユの試食会といったイベントや移動水族館などの活動も行っている山崎さん。中でも、移動水族館は、アレルギーのある子どもでも生物と触れ合えることから、徐々に人気が高まっている。
 


山崎さんの活動をサポートする、渡辺さん、江原さん、尾嵜さん


おさかなポストの会に入会すると、イベントのお知らせや優待が受けられる。興味のある方はぜひ、おさかなポストの会のホームページ「多摩川大学」をチェック!



取材を終えて

山崎さんに、環境のためにできることについて伺うと、「お風呂のお湯はひと晩置いて冷ましてから洗濯に使ってください。これで排水の温度が下がり、節水になります。使う水が少なくなればダムから放出される水が増え、多摩川全体の水温も下がります」とのこと。続けて、「一昨年の震災直後、実は電力不足で下水処理が綱渡りでした。もし処理しきれなくなると、生活排水はそのまま川に流れることになります。多摩川でそんなことが起こったら、川どころか東京湾まで死んでしまいます」と教えてくれた。

おさかなポストを契機に、山崎さんから多摩川や自分が使う生活用水とその排水について伺ったことで、身近なところから命や環境を考える大切さに改めて気付いた。
 


小さな金魚もこんなに大きくなる



―終わり ―


おさかなポストの会
稲田公園 川崎河川漁業協同組合魚の家
神奈川県川崎市多摩区菅稲田堤2-9-1
10~17時の間、見学可能

おさかなポストの会
おさかなポストの会への入会、おさかなを預ける方法などはこちら

多摩川大学(ガサガサ水辺の移動水族館)
イベント等の内容紹介はこちら

おさかなポストの会 ブログ

 

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