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金沢動物公園の「大昆虫博2011」って、どんな虫がいるの?

ココがキニナル!

横浜市立金沢動物公園で開催されている「大昆虫博2011」では、どんな昆虫を見ることができますか?

はまれぽ調査結果!

「カブトムシ」から珍しい「シロスジカミキリ」まで、金沢自然公園に生息する様々な昆虫の生態を観察できます

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ライター:河野 哲弥

他にも、昆虫の面白い性質が分かる仕組みがいっぱい
 


ダンゴムシの特性を活かしたレース場


ダンゴムシには「交代性転向反応」という性質があるそうで、壁などに当たって一度右に曲がると、次は左に曲がることが多いのだとか。この仕組みを利用したのが上図のレース場。一見複雑なようですが、ほとんどのダンゴムシがゴールにたどりつくそうです。
 


カイコの繭の中って、どうなってるの?


また、普段見ることのできないカイコの繭の中も一目瞭然。

ただし昆虫の成長具合によって、これらのものが必ずあるとは限りません。
実際に行ってみたら、もっと面白い昆虫たちがいるかも。
 


横須賀からいらしたというご家族


遊びに来ていたご家族に話を伺うと、お子さんとその日は同行できなかったご主人が大の昆虫ファンなのだとか。お子さんは特にクワガタが大好きとのこと。「大昆虫博」のことは知らなかったものの、涼しい館内で大好きな昆虫を見ることができるので楽しいと話されていました。



動物園本園では、カブトムシに直接触れる放し飼いも展示しています


 


動物園にある「カブトムシ」の森
 

子供たちに絶大な人気を誇る、夏の主役


「大昆虫博」とは別なのですが、横浜市立金沢動物園では、園内にある「カブトムシの森」の中で放し飼いを行っています。暑い夏の日中は木の下や土の中に隠れていることが多いので、注意深く探してみるのがコツ。(写真は探したカブトムシを集めて撮っています)

尚、8月20日(土)・21日(日)の両日は、「どうぶつえん夏祭り」と称して、開園時間を夜8時半まで延長します。これは「ののはな館」で行われている「大昆虫博2011」についても同様です。鈴木さんによれば、甲虫たちは涼しい方が活発になるので、ぜひこの機会を利用して欲しいそうです。

暦の上では「今はもう秋」。日中に鳴くセミや、夕方に涼やかな音色を響かせる昆虫たちの真の姿を、子供たちに体験させてあげてはいかがでしょうか。なかなか自然と触れ合う機会が少ない現代っ子にとって、自分の周りにこんなに豊富な種類の昆虫がいることは、きっと大きな驚きと発見をもたらすことでしょう。


―終わり―
 

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