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新横浜駅の「たちばな亭」閉店で、かつ丼弁当も買えなくなりました。もう復活は無いのか気になります。
ハムエッグさん
京急百貨店には9階ヨドバシカメラと10階レストラン街を結ぶとてもきれいな階段があります。しかし10年ほど閉鎖されています。当初の構想や今後の再開について知りたいです。
Rukaさん
蒔田公園、大岡川、中村川に囲まれた現在の一帯は、かつては砂州によって外海と隔てられた湾でした。この砂州が、もともと横浜の漁村だった場所です。
秋野恵美子さん
2015/07/01
タイトルは『はまれぽ川柳アワー。』
毎週更新
『はまれぽ川柳アワー』は、皆さまから「横浜」に関するテーマに沿った自由な川柳を募集するというもの。テーマは「横浜」
横浜に関する川柳はいつでも募集中!!
第5回からは月ごとのテーマを設けて募集!
7月は「花火」を題材にした川柳
川柳例:山下に 花火で浮かぶ 恋模様
このようにテーマに関する川柳を7月29日(水)午後6時までに投稿してください。
※投稿は下記『投稿はこちらから』をクリック【投稿期間 7月2日(木)午前10時~7月29日(水)午後6時】
関内の某所にある「スナック はまれぽ」―。
ここは横浜ならではの「川柳」が集う不思議な場所。
今日も“チーママ・マサ子”は届いた川柳を辛口でチェックします。
いただいた川柳の中から3ヶ月に一度「はまれぽ川柳大賞」「チーママ・マサ子賞」を決定!
はまれぽTシャツをはじめとした【豪華はまれぽグッズ】をプレゼントしちゃいます。
川柳とは「前句付けから付句のみが独立した一七字無季の短詩。江戸中期ごろから,切れ字の制約もない口語詩として流行。人情・世態・風俗を鋭くとらえ,滑稽・風刺・機知などを特色とする」と[大辞林 第三版]には記されています。
つまるところ、俳句のような季語の制限をなくした5・7・5の十七音で表す自由な詩が川柳ということ。みなさんにはテーマに沿った川柳を自由な発想で投稿していただきたいのです。
マサ子の感情表現はバリエーション豊富!
辛口でブイブイ言わせて、この世界を生き抜いてきたマサ子は、誰であっても関係なく手厳しい。たとえ皆さんから集った川柳であっても、気に入らなければバッサリ切り捨てるのだ。
【投稿手順はこちら】
1.下記「投稿はこちらから」をクリック
※メールが起動いたします。
2.必要事項をご記入ください。
※開いたメールに記載されている以下項目をご記入ください。
お名前/
ニックネーム・投稿者名/
メールアドレス/
川柳/
今後やって欲しい川柳のテーマ(任意)/
感想(任意)/
3.送信するボタンを押して応募完了です。
投稿はこちらから
Twitter、Facebookでも投稿を募集しております。
Twitter、Facebookで投稿する際は、【はまれぽ川柳アワー】と冒頭に記載してから川柳を投稿して下さい。
その際、「掲載時のニックネーム」「#(ハッシュタグ)はまれぽ川柳」を必ずつけて、投稿をお願いします。
ドシドシご応募下さい。
チーママ・マサ子があなたの川柳を待っています。