関内で澄んだ音色に酔える? トリニダード・トバゴ出身の世界的「スティールパン」奏者、トニー・グッピーさんに直撃!
関内のJAZZライブハウスで、「スティールパン」という楽器が奏でる澄んだ音色に出会いました。演奏していたのは、トリニダード・トバゴ出身のトニー・グッピーさん。見た目はまるでドラム缶?ラテン音楽にぴったりの軽快でリズミカルな音がするとはとても想像できません。横浜でレッスンも行っているようです。ぜひ、スティールパン奏者の第一人者である、トニー・グッピーさんとスティールパンの魅力について取材してください
ころすけ さん
2013.06.08 AM12:58