横浜で語り継がれた「コト八日」という風習って?どんな妖怪が現れたの!?
かつて横浜の農村では12月8日と2月8日に「一つ目の妖怪」が村にやって来ると信じられていました。この日は「コト八日」といって、一つ目の妖怪が嫌う「目籠」を玄関に高くかかげる風習がありました。一つ目の妖怪は横浜市内でも地域によって少しずつ違っていて、一つ目小僧だったり、ダイマナコだったり、ミカリ婆さんだったり様々です。私が住む神奈川区はミカリ婆さんがやって来るそうです。コト八日について調べてほしい!
ねこぼく さん
2013.10.26 AM10:03