ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

はまれぽイチオシで新年「学びはじめ」
はまれぽイチオシ 忘年会・新年会 2018年-2019年 平成最後も横浜呑み!
イベントカレンダー2018年
はまれぽ.com無料掲載について

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    長い期間家の前の道路で深夜に水道管工事をしていて、騒音に悩まされています。友人の地域は昼間しかやらないそうなのですが、どうして場所によって違うのか気になります。

    アンドロメドクマコさん

    関内駅すぐそばのビル「belle関内(蓬莱町1ー1辺り)」に、昔の米国大統領選と思われる顔とか芸者などをモチーフにした壁画があります。どなたの作品かなどを調べてください。

    ぞうさん

    金沢八景駅が来週1/26にリニューアルされるのが楽しみです。国道16号を渡らずに京急とシーサイドラインが乗り換えできるそうです。

    ハムエッグさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

節分の日は何をしますか?

豆をまく
豆を食べる
恵方巻を食べる
鬼になる
手巻き寿司を食べる
イベントに参加する
ロールケーキを食べる
何もしない
その他

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
ハマ弁に登場した「青星寮カレー」、生徒の反応は? DeNAパワーで喫食率上昇!?
2位
雨のように落ちた焼夷弾。戦争の悲惨さを横浜大空襲体験者が語る
3位
ハマ弁が1食6000円!? 「横浜らしい中学昼食」の行方とは
4位
東京都と比べてなぜこんなにも差があるの!? 横浜市の小児医療費助成の詳細に迫る!
5位
移転再開した県立川崎図書館の蔵書があまりにマニアック! その理由とは?
6位
戦後70年。戦争の悲惨さを振り返る。元特攻隊員、手塚久四さんが語る特攻隊の真実とは?
7位
謎に包まれた学校? 防衛大学校を徹底取材! ~訓練とクラブ活動編~
8位
子どもがのびのび遊べる! キッズスペースがあるレストランを徹底調査!
9位
焼夷弾は「地獄の音」 横浜大空襲体験者が語る戦争の悲惨さとは
10位
新校舎は借地!? 移転した子安小跡地は何になる?
11位
横浜の小児医療費助成が小6まで拡大! その詳細は?
12位
謎に包まれた学校? 防衛大学校を徹底取材!  ~学生生活とカリキュラム編~
13位
365日24時間勉強している人がいる!? 横浜市内の「24時間自習室」事情を徹底調査!
14位
戦争の記憶を後世に。横浜大空襲体験者が戦争の悲惨さを語る
15位
2022年、関内駅近くに関東学院大学が新キャンパスを開校。その詳細は?
16位
給食のない横浜の中学校で、7月1日に始まった「ハマ弁」の味は?
17位
わずか23年で廃校になった栄区の「県立豊田高校」。その理由は?
18位
使い勝手が悪いと言われた海老名市中央図書館の実体は?
19位
横浜市内で一番敷地面積が広い学校ってどこ?
20位
神奈川県立高校が一気に統廃合されるって本当?
21位
謎に包まれた学校? 防衛大学校を徹底取材!~学校の歴史と防大ツアー編~
22位
神奈川県立歴史博物館がリニューアル! 若手学芸員が活躍した特別展の魅力とは?
23位
横浜市の中学生が戦争語り部に「死に損ない」の暴言。その真相は?
24位
給食のない横浜の公立中学校、7月開始の「ハマ弁」の詳細は?
25位
神奈川県内唯一の「義務教育学校」、緑区の霧が丘学園はどう違う?
26位
横浜初の女子校! 横浜出身の大女優「原節子」を輩出した「横浜高等女学校」について教えて?
27位
振り袖業者「はれのひ」被害者家族に届いたアルバム
28位
多摩川沿いにそそり立つ川崎総合科学高校は、全国一「高い」って本当?
29位
横浜三塔のひとつ「クイーンの塔」こと、横浜税関の展示室ってどんなところ?
30位
日本の科学を切り拓く高校生を育てる? 鶴見の「サイエンスフロンティア高校」ってどんな学校?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!

2016/02/19

【特別公開】豪華絢爛な世界!ホテルニューグランドの「本物のダンスパーティー」

横浜にはかつて多くのダンスホールがあり、はまれぽで元町「クリフサイド」の歴史と今をお伝えした。

実は日本で初めて「ダンスホール」ができたのは1918(大正7)年、横浜市鶴見区にあった「花月園遊園地」。
 


谷崎潤一郎氏の『痴人の愛』の舞台。「ナオミ」のモデルになった女性も来たとか
 

横浜とダンスのゆかりは深い。平成に入り、ネット上で「親友」や「恋人」ができるという時世になったが、今でも大人たちを宝石のように輝かせる「社交ダンス」の場がある。今回はその歴史をまとった「普段の生活では知りえない世界」を紹介したい。
   


「ホテルニューグランド」のダンスパーティー

社交ダンスはクラブに入っていたりや教室に通っていたりしなければできない、というイメージが強いが、ホテルニューグランドのパーティーは初心者やパートナーがいなくても、気軽に参加できる。
  


横浜の歴史を語るうえでははずせないホテルニューグランド(提供:ホテルニューグランド)
 

ここで年4回行われているダンスパーティー。参加者以外は入れない特別な空間に、編集部が密着取材をさせていただけることに。

一体どんな様子なのだろうか。ドキドキしながら会場へ。
 


華が舞う

取材日は2月8日、真冬の寒さ厳しいなか、背中を丸め会場へ向かうと、まず目に飛び込んだのは華やかなドレスをまとった女性たち。会場はホテルニューグランド本館2階、歴史ある「レインボールーム」だ。
 


「華麗なるステップ・・・!」
 

会場に入ると、皆、本当にバンドの生演奏に軽やかなステップを踏んでいた
  

今回取材に対応してくださったホテルニューグランドの柳原さんによると、パーティーは正午から午後4時10分までの4時間強、とたっぷり楽しめる模様。かなり人気らしく、毎回100人分あまりの参加枠はあっという間にうまってしまうそう。

参加者の平均年齢は60~70代が中心とのことだが、それを全く感じさせない。非常に、足元が軽やかなのだ。
  


『パイレーツオブカリビアン』の劇中歌などポップな楽曲も演奏
 

この「レインボールーム」では1927(昭和2)年のホテル開業時から伝統的にダンスパーティーが行われてきた。その栄華は開業から89年経った今でも変わらず。19人のリボンちゃん(男性のリード役)も笑顔で来場者を迎え入れる。会場に華をそえる参加者に話を伺った。
 


リボンちゃん、根岸さんはダンス歴40年以上
 

「ここはね、伝統のある素晴らしい場所でしょう。それに、生演奏だから心に響く音楽があって、自然と体が軽やかになる。いいですよね」、そう顔をほころばせた。根岸さんは御年65歳を超えるが、長身のすらりとした体をピッと伸ばし、非常にダンディだった。
 


そして6年以上このダンスパーティーに足をはこぶ伊藤さんもまぶしい
 

「ここでは、よそにない“レインボールーム”のクラシックな雰囲気が味わえるのが最大の魅力。あのね、女性に生まれたら、社交ダンスをやらないと損よ。なんでって、年齢を重ねたって、いくらでも若くいられるからよ。青春時代がもどってくるみたい。ここに来たら、実年齢マイナス20歳よ!」

伊藤さんは普段からダンスレッスンの先生をやっているそうだが、ここに来て男性にリードをされながら踊ると「自分が女性だ」と実感でき、より女性らしくいられるそうだ。筆者も女のはしくれとして、そのような思いができるよう、ダンスを始めたいと思ってしまったほど、伊藤さんはきれいで美しかった。
  


絢爛な風景
 

ここニューグランドのレインボールームで開催されるダンスパーティーは参加費1万7000円を支払えば、ダンスだけではなく、食事も楽しめる。

普段、ダンスレッスンに通っているという方は「ここではずっと踊っていられるし、肩に力を入れず上手い下手を気にせず初心者でも参加できるのよ。誰もが主役として踊れるし、楽しくて楽しくて仕方がないワ!」とおっしゃっていた。

食事・・・ホテルニューグランドははまれぽでも記事にしてきたように、一流のシェフがいる「何を食べても絶品のホテル」。これはどんなものか・・・見せていただくしかない!
 


ダンスのあと

正午から午後1時までダンスをしたあと、参加者たちはランチタイムに。このダンスパーティーで提供されるメニューは普段ホテルにあるものではなく、このパーティーのためだけに作られたものなのだそう。
 


参加者の多くが口にしていた「楽しみな料理」
 

「レインボールーム」の隣、「フェニックスルーム」でいただく
 

豪華絢爛なセットにため息が出る。さて、今回いただける料理の説明を平井シェフから伺う。これが・・・もう「ちょっとしたホテルの食事」だと思っていたら、大間違い。びっくりの連続だった。
 


平井シェフ、よろしくお願いします
 

器も美しいランチコース
 

まずは前菜。
 


サーモントラウトのスモーク レフォールクリーム風味
 

付け合わせの野菜はセルフィーユなど10種類のハーブが中心。ダンスパーティーのあとの食事、ということで、コンセプトは「ヘルシーだけどエレガンスで華やかなもの」にしたそう。「ピンクロッサ」というフリルレタスを使用したり、サーモンを花の形に盛り付けたりしているのも華やかさの演出のひとつだ。
 


ジャガイモのポタージュにも鮮やかな彩りが施されている
 

メインの米国産フィレ肉のステーキ モリーユソース
 

牛フィレに使用されている「モリーユソース」はトリュフとも並ぶほど高級食材で、香りもあるキノコのこと。ソースの香り高さだけではなく、付け合わせの芽キャベツも女性のドレスのフリルがなびく様子を再現しているのだとか。なんとも・・・ジェントルマンな計らい・・・!
 


デザートのチョコレートタルト、アイスクリーム添え
 

バトンタッチし、パティシエの熊倉さんから説明をいただく。これは「イングランドのクリーム」という意味の「アングレーズソース」というカスタードクリームがかかったチョコレートケーキ。ふわふわの生チョコムースの上に濃厚なチョコレートでコーティングされた何層も楽しめる逸品だ。

食事をしたあと、参加者はさらにひと踊り。
 


舞踊と音楽と笑顔とが一体に
  

4時間ほどの時間を堪能し「また次回を楽しみに」家路につく。
 
横浜における、ダンス文化はまだまだ、健在だ。
 
―終わり―


次回は2016年3月1日(火)午前10時からチケット予約・発売開始
開催日は5月16日(月)
http://www.hotel-newgrand.co.jp/event/0516/
  

最初へ

前へ

1

次へ

最後へ