“寺尾”という地名が鶴見区と神奈川区にまたがっている理由は?
鶴見区の北西部に『寺尾』を冠した町名が幾つかありますが、その由来は鎌倉期に、このあたりに『寺尾城』が存在したことにつながると言われております。その町名としては『東寺尾』『北寺尾』『西寺尾』(行政区画は神奈川区)と、東西南北のうち東・西・北が有るのに、何故か『南寺尾』のみが存在せず、不思議でなりません。どのような背景から、『南寺尾』だけ欠落する地名として固まったのか、徹底的な調査をお願いします。
EnnKuu さん
2014.12.01 PM9:25