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ハム太郎様。 『関西風の放送』とは、どの様な「放送」ですか。話題の手掛かりが少ないので、もう少しだけ詳しいほうが調査しやすくなると思います。 … (実は近畿にも住居がある狐猫は、その乗務員さんの事が気...
狐猫さん
再会おめでとうございます!キニナル話題、最近使い出した相鉄線に関西風の放送をする車掌さんがいるみたいです。地元が関西なので懐かしく感じるのですが、一体どんな方なのか調査してください!!
ハム太郎さん
プチ気になる投稿だけど、平塚駅北口から中澤橋経由、秦野行き神奈中バスですが、この時期土屋霊園の中まで入ります。通常時期は県道の土屋霊園入り口までです。神奈中ラバーの方乗ってみてはどうですかね
ばっくんさん
2016/07/05
鶴見臨港鉄道所蔵の写真絵葉書、全21枚をご紹介
パンフレットの表紙もとても楽しそう
こちらは当時の路線図
扇島付近を拡大してみると渡し船の白点線の先に海水浴前(竹之下)駅が見える
和装洋装の女性たちが手を振る「渡船場」
こちらも「渡船場」。この渡し船を動力船いわゆるポンポン船が曳航した
そして海を渡った扇島海水浴場の「正門」
こちらも「正門」。三角旗がはためく堂々たる正門である
そして正門を抜けると「賑の濱(にぎわいのはま)」
こちらは無題の写真。パラソルを立ててくつろぐ人たちが写る
「テント村」は鮮やかな青と白のストライプに彩られていたのだろうか
この「記念のスナップ」は干潮時の様子か
「空から見た扇島」は「砂州につくられた」と聞いて想像していたよりもはるかに広い
広々とした「休憩所から見たる濱邊(浜辺)」
扇島には「運動場」もあった。全開でブランコを漕ぐ少年と浮輪を抱え順番を待つ子ら
扇型の浜辺を「曲汀(汀は渚と同意)」とした「「曲汀の漣(きょくていのさざなみ)」
背景に工場らしき建物が写る「海から見た扇島(其一)」は
「海から見た扇島(其二)」もあって2枚組である
つなげると扇島大パノラマが完成
投資の絵葉書セットも借りることができた
開けるとこんな感じで絵葉書が収められている
ちなみに葉書の裏はこんな感じでフォントも味があっていい感じなのだった